八幡夢みらい協議会とは

1988年2月に「八幡21世紀の会」は、21世紀に向けて八幡のまちづくりを推進することを目的として、団体や企業、個人で構成する自主的な市民団体として発足しました。主な活動として八幡東区東田の再開発や、平野地区の国際村の設置に向けた提言や要望などを行いました。


その後、「八幡21世紀の会」は、2007年8月に「八幡夢みらい協議会」と名称も会則も変更して、八幡の活性化・国際化を推進し、賑わいのある緑豊かな都市と、自然が共生するまちづくりを目指すことを目的として再発足しました。

現在、約80の企業や団体、個人で構成されています。

1988年2月 八幡21世紀の会発足
2007年8月 八幡夢みらい協議会発足  会長 高田正稔
2012年9月 高田正稔会長が退任し、古川育史副会頭が会長臨時代行
2013年8月 山本雄造会長が就任


みらい君

シンボルマーク

このシンボルマークは、みんなの夢を食べる「バク」をモチーフにしています。


夢を食べるバクが、皆さんの夢を吸収して大きく成長し、会も成長していけるようにとの思いを込めて誕生しました。


寝ているバクやジャンプしているバクなど親近感あふれるキャラクターであり、活動内容に合わせて動くことの出来るロゴマークとなっています。


地域に愛されるロゴマークとして、何か未来にあり得ない面白いことが起こることを予感させます。